常にギン勃ち!?勃起改善薬の代表3種とおすすめの効果まとめ

男性器を手で隠す男性の画像

中高年男性にとって勃起不全(ED)に陥ることは男性としての自信を喪失するほどの重大疾患です。

「バイアグラ」などは飲むとすぐギンギンに勃起し続けるイメージがありますが、その効果は本当なのでしょうか?

正しく活用すれば動脈硬化に対しても効果が期待できる勃起改善薬の効果と代表的な種類についてご紹介します。

 

そもそも「勃起改善薬」とは?

勃起改善薬とは、飲んですぐに男性器が勃起する・急に興奮して勃起してくるといった薬ではありません。

あくまでも男性器(陰茎)が自然に勃起するためのサポートをしてくれる薬なのです。

簡単に勃起のメカニズムをご説明します。

  • 性的刺激を受ける・感じる
  • 勃起に関係する神経から一酸化窒素(NO)が分泌される
  • 一酸化窒素のはたらきで陰茎動脈の血管が拡張
  • 海綿体に多量の血液が入って勃起状態となる

こうした流れで勃起が起こりますが、勃起したままの状態にしておくわけにはいきません。

そこで、勃起を抑制する酵素が男性の体には備わっており、“勃起抑制酵素”が優位な状態になると勃起がおさまります。

勃起改善薬はこの“勃起抑制酵素”の働きをさまたげることで、勃起が起きやすくなるようサポートしてくれる薬なのです。

繰り返しますが、いわゆる媚薬や特殊な精力剤のように性的興奮を呼び起こすといった働きは勃起改善薬に全くない点には要注意です。

 

日本で買える「勃起改善薬」3種と効果の違い

日本国内で手に入り、厚生労働省から認可を受けている勃起改善薬3種類をご紹介します。

  1. 「バイアグラ」
  2. 「レビトラ」
  3. 「シアリス」

これらの薬が体に作用を現すまでのメカニズムは同じですが、その効き方に違いがあります。

「バイアグラ」と「レビトラ」は約5時間ほどが作用する時間と言われています。

「シアリス」は最大36時間程度もの長時間作用するという点で大きく異なります。

しかしながら「シアリス」は他の2種類の薬とくらべて勃起の効果が弱いというデメリットを持っています。

 

「勃起改善薬」の買い方は?病院に行く必要は?

勃起改善薬がほしい場合には病院で医師の診断を受けた上で処方してもらうのが1番おすすめの方法です。

前述した3種類の勃起改善薬はそれぞれ効果の出方が違いますし、現状患っている症状も人それぞれ。

服用しても問題ないかどうか、どの薬が自分に最適か、医師に見極めてもらった上での利用が安心です。

また、病院で処方してもらうことで偽物の勃起改善薬を買ってしまう危険も回避できます。

 

インターネット販売の「勃起改善薬」には偽物も

病院で医師に相談するのは恥ずかしい、めんどうだという方も少なくありません。

そんな時に人に合わずに勃起改善薬が購入できるインターネット販売はとても便利です。

しかし思わぬ落とし穴があることに注意しなければなりません。

ED関連の医薬品会社の調査によると、約55%が偽物という報告結果もあるほど。

大多数というわけではありませんが、中には健康被害が報告されているケースもありますから要注意です。

恥ずかしさやめんどうくささから安易にネット販売で購入するのは避け、信頼できる医師のもとで処方してもらいましょう。

 

「勃起改善薬」は動脈硬化・高血圧にも期待

勃起改善薬には血管拡張による血流アップの効果があるとご説明しましたが、実は陰茎部分以外においても有効です。

全身の血管に対しても拡張効果があるため、動脈硬化の人や高血圧の人も使用可能です。

むしろ、狭くてなっている血管が広がることで血圧が下がるなどの効果が得られる可能性もあるわけです。※

勃起をサポートするためだけでなく、血管や血圧に関係する症状の改善など病気治療に対する期待も高まってきています。

副作用があることは見逃せませんが、健康増進の観点でもプラスの可能性を持つのが「勃起改善薬」です。

(※勃起改善薬には後述する副作用もあり、また薬の飲み合わせや個々人の体調・病状等によっては危険が伴います。必ず医師の診断を受けた上で自己責任で服用してください。)

 

「勃起改善薬」を飲む際の注意点・副作用

勃起改善薬には、

  • 頭痛
  • 顔のほてり

といった副作用が出ることもあります。

また、高血圧症状のために降圧剤を服用している方の場合は立ちくらみなどの副作用を起こす可能性もあります。

いづれも体に深刻なダメージを与える副作用ではないものの、心配な方はやはり服用前に医師の診察を受けてから注意深く使用しましょう。

 

「勃起改善薬の種類と効果」まとめ

勃起改善薬について詳しくご紹介してきました。

体に合わせて使用法を守ればイメージよりも危険な薬というわけではありません。

むしろED改善効果に加え、動脈硬化や高血圧に対する効果も期待できます。

まずは「すぐ勃起する」「勃起し続ける」といった間違ったイメージを払拭し、医師に相談することが大切です。

勃起改善薬の使用を正しく検討し、充実した性生活に役立ててみてはいかがでしょうか?

 

(※本記事はすべての人に勃起改善薬の効果を約束しておすすめしているものではなく、また使用等に関する責任を負うものではありません。勃起改善薬の使用にあたってはできる限り医師の判断をあおぎ、自己責任で安全な使用を心がけるようお願い致します。)

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